BIGMAN工法のトップへ

 

この工程はBM-500型機による3m超の大口径リーミング掘削時に実施されます。BM-150A型機などによるリーミング径2m級の工事の場合はおこなわれません。

なぜ最初から大きなパイロット孔を掘さくしないのでしょうか?
パイロットビットとして使用しているスリーコンビットには米国石油協会(API)により大きさに規格があります。このビット径を出発点として、ロッドやスタビライザーのサイズ、パイロット孔の直進性、そして経済性のバランスをとった結果、いったん細いパイロット孔を精度よく掘さくした後、一見不経済とも思えるパイロット孔拡径という工程をとることが、現時点では最善であると考えられるからです。

 
パイロット孔拡径ビット
パイロット孔拡径開始
拡径完了