地球は大きな宝石箱

−宝石・鉱物・化石 の博物館−

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当館でご覧になれます。
−いこいの森だより−
「地球の宝石箱」のまわりは、自然の植物がいっぱいの「いこいの森」が広がっています。 帰化植物におされて少なくなってしまった日本古来の植物が、いこいの森では大切に育てられています。

春 〜April,May〜

オキナグサ

全体が白い毛で覆われています。実がつくと長く白い毛をなびかせるのでおじいさん草=オキナグサといいます。
 

ウスバサイシン

葉の根元の赤黒っぽい柿のヘタのようなものが花です。ヒメギフチョウはこの葉しか食べません。

梅雨 〜June〜

館周辺のニッコウキスゲ

梅雨の雨をうけて草花がますます元気に成長しています。クリンソウの紅色やミヤコグサやニッコウキスゲの黄色がいこい の森を彩っています。
  

ヤナギラン

標高900mのいこいの森では、高ボッチなどの高原にさきがけて、ヤナギランが咲き始めました。柳の葉に似て、花はランの ように美しいので、ヤナギランといいます。名古屋より西にはない植物で、平地では珍しい、ピンクの花をたくさん咲かせ ます。

夏 〜July〜

ミソハギ

植物もどんどん元気になる季節です。「トンボの池」のまわりは、ヤナギランに引き続いて、ミソハギの赤い花が咲きはじ めました。
  

ホタルブクロ

内側にびっしり毛のはえた,袋のような花は、ホタルをいれて提灯のようして遊ばれます。花の色は藤色と白があります。

夏 〜August〜

オミナエシ

若い頃の葉は丸みを帯びているが、花が咲く頃の葉は、葉が割れ、少し尖った形になります。 花の色は黄色ですが、姿形は 全く同じで白色の花を咲かせるものはオトコエシと呼ばれます。
  

キキョウ

まるく膨らんだキキョウのつぼみは、なんともいえない愛らしさがあります。白いキキョウの花も咲きます。

秋 〜September〜

すっかり涼しくなって,季節はもう秋ですね。 秋に入っても、植物はいろいろな花を咲かせて私たちの目を楽しませてくれます。 木々はたくさんの実を付け、まさに実りの秋です。 9月に咲く3種類の花を紹介します。
  

コスモス

コスモスはいこいの森にも咲いていますが、辺りの畑に一面に咲き乱れていてとてもきれいです。 「秋桜」という名前月いているので、日本の花のような気がしますが原産国はメキシコです。

秋 〜September〜

ヤマボウシ

ヤマボウシは、9月頃にイチゴのような実がなるため「ジャパニーズ ストロベリー ツリー」とも呼ばれています。 その実は赤く熟して食べられます。ほんのり甘い実を、私たちも食べて見ました。
  

コウホネ

公園内の池には、コウホネの花が咲きます。 コウホネは漢字で「河骨」と書きます。 この花は水中には葉だけが現れて、地下に茎が伸びているのですが、この茎がまっ白い色をしているので、まるで骨のように見えるからだそうです。

いこいの森の晩秋 〜Octorbor〜

標高900mのいこいの森では、そろそろ冬支度に入ります。木々も刈り込まれ,雪の季節に備えます。