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連続打撃動的貫入試験の適応機種

連続打撃動的貫入試験に適したアロードリルシリーズ

ロータリーパーカッションドリルED-15B

極めて小型の車体に強力なロータリーパーカッションヘッドとウインチを搭載し、連続打撃動的貫入試験を狭隘な場所で行うことが出来る、土質調査機の決定版です。
全長:2630㎜ 全高:最大3250㎜ 全幅:最小980㎜ 重量:1850㎏(すべて掘削時)

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ロータリーパーカッションドリルRPD-40C

土質調査機としては中型に分類されるロータリーパーカッションドリル、アロードリルRPD-40Cは、マルチアングルのガイドセルと強力な専用パーカッションドリルヘッドを備え、様々な姿勢制御が行えるため、トンネル内での水平ボーリング、斜面でのボーリングなどで柔軟な姿勢制御が行えます。
全長:5900㎜ 全高:2000㎜ 全幅:2300㎜(いずれも走行/運搬時) 重量:5500㎏ ガイドセル長:最大2990㎜

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ロータリーパーカッションドリルRPD-160C

連続打撃動的貫入試験は、迅速な計測が行えることから多点計測が可能な自走式が適しています。このRPD-160Cはその最大型のロータリーパーカッションドリルで、マルチアングルガイドセルとほぼすべての地層に対応できる強力な専用パーカッションドリルヘッドを備え、様々な姿勢制御が行えるため、土質、改良地盤を問わずトンネル内での水平ボーリング、斜面でのボーリングなどで柔軟な姿勢制御が行えます。
全長:7600㎜ 全高:2720㎜ 全幅:2420㎜(いずれも走行/運搬時) 重量:12500㎏ ガイドセル長:最大3360㎜

スペックはこちらをご覧ください。
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